こんにちは、ひろむ&まっつーです。
今回は、お金持ちになるために何を意識するべきなのか?
についてお話をします。
今の社会は資本主義社会であり、「資本=お金」と言い換えられます。
お金を持っている人はこの社会、かなり生きるのが楽になりますし、労働からも解放されて自由を謳歌できます。
「世の中お金じゃない」と言う人もいますが、ぶっちゃけお金持ちの人がそれを言っているのは見たことがありません。
そのくらい、お金は持っていた方がいいし、今の社会を生きるなら必須といってもいいくらいです。
僕らも昔はお金持ってないときは「別にお金なんて・・」と思ってましたが、今実際に持ってみると、「金の力ってやばすぎでしょ・・・」と思ってるくらいなので。
ではどうしたらお金持ちになれるのか?
今回は、重要な考え方をお話します。
お金持ちは資産になるか?しか考えない
世の中のお金持ちは、資産になるかを常に考えながら動いています。
ちなみに、ここでいうお金持ちとは、年収1000万とかそのレベルではありません。
年収1億とか10億とか、その辺の人の話。
例えば、ブログを例にとると分かりやすいのですが、ブログには資産性があります。
今このようにして書いている記事だって、一度書けばずーっと残るといった特徴があります。
ネット上にずっと残り続け、今こうして読んでくれている読者さんにも価値を提供し続けてくれている。
僕らが動かなくても、誰かに価値を提供し続けてくれる仕組みが出来上がっているわけです。
もしこの記事で僕らが何か販売していたら、一定数の人が購入してくれると思います。
そしたら、自動でお金が入る仕組みの出来上がりです。
めちゃくちゃ簡単ですね、、
で、こういったブログ記事を量産していけば何が起こるか?
いたるところから、僕たちの販売している商品やサービスが売れ、動かなくてもお金が入り続けるのです。
この「自分が動かなくてもお金が入り続ける」というのがキモです。
こうすることで、お金の悩みから解放されますし、自分の人生を本当の意味で好きなように生きることが可能になるのです。
だから、僕たちは資産性のあるブログばっかりかいて、どんどん資産を増やしているわけです。

僕まっつーは3年前までブログなんてやってないただの大学生だったので、収入は0円でした。
でも、今はたった3年で月に400万とか生み出せるようになりましたよ。
これも、資産性のあることをやり続けたからに他なりません。
で、今回はブログを例にして解説しましたが、お金持ちはこういった資産性のあることしかやりません。
今自分が動いていることは、あとあと資産になるのか?
という視点で動いています。
会社組織も実はそうなんですよね。
事業を一つ作ったとしたら、自分が動かなくても収益が出るようにするのが社長です。
機械、または人を使って、全部自動化するのです。
社員が勝手に利益を生み出してくれる仕組みをガンガン作っているのが、儲かっている社長の特徴です。
で、社長自身は時間ができるので、空いた時間でマーケティングなどをして、もっと事業を拡大したり、ほかの事業にも手をつけていくわけです。
で、それも最後は人や機械を使って自動化。
こんなふうに、
自動化、自動化、自動化、自動化、、
を永遠に繰り返していきます。
そしたら、10年も続けていればどんな人でも億万長者になっているでしょうね。
これが、本当のお金持ちがやっていることです。
僕らもこの考えを知ってからは、常に資産性のあることしかやっていません。
で、お金を生み出して、適度に遊んだりしながら人生を楽しむ。
ゆくゆくは年収1億円くらいは普通に越えようと思っていますし、資産性のあることだけやって、ずっと積み重ねていればそれもできると確信しています。
このような感じで、もしあなたがお金持ちになりたいのであれば、どんどん資産になることだけをやっていきましょう。
やるんなら、そのための労働がおすすめです。
ブログを舐めたらあかんぜよ
僕らは資産性を意識して、ブログをたくさん書きまくっています。
で、たまに僕らの作ったブログを見て、
「ブログで稼ぐのって、いくつも記事入れて、そんな大変なんですね、、」と言ってくる人がいますが、ビックリします。
なぜなら、30年、40年…と、ずっと会社員として労働し続ける方が大変じゃない??
と思ってしまうからです。
ブログに100記事入れる!とかいうと大変そうに見えますが、こんなもん、1〜2ヶ月あれば終わりますよ。
それこそ、会社員のように1日8時間労働していれば、すげぇ簡単に記事の入った資産性のあるブログが1ヶ月で出来上がります。
週5で8時間、ブログ作成やったらエグいことになってますし、会社員の給料なんて簡単に超えますからね。
こういったことを実体験で僕らは分かっているので、今はブログ作成をガンガン進めています。
広告なんかを使えば、月収1000万というのも普通に見えているので、今後もコツコツと続けていきます。
後になって、楽できますからね〜。
ひろむ、まっつー
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