こんにちは、ひろむ&まっつーです。
今回は日本の物価は安いということについてお話をしていきたいと思います。
これを見て、
「は?どこがだよ!」
「ふざけんなよ、家賃、光熱費、税金、いろいろあって生きてるだけでめっちゃ金かかるわ」
「もし物価が低かったら、こんなに生きるの苦労してないわ…」
なんて思われた方も多いかもしれません。
これはたしかにそうで、一昔前の僕らも似たような心境でした。
僕らはもとからお金持ちだったと言われれば全然そんなことはありません。
普通に学生時代はバイトして、お小遣いを作っていました。
たった1000円稼ぐのに1時間も働かなければならない。
10万円稼ぐのに100時間以上の労働。
このようなことを普通に経験していたわけです。
で、100時間も働けば生活は潤うのか?と言われればそうでもない。
むしろ10万円なんて、少なすぎてすぐに飛びます。
- 食費
- 家賃
- 光熱費
- 交際費
などなど…
1ヶ月もあれば一瞬でとんでしまうわけです。
だから、また働いてお金を稼がなくてはならない。
そして、また1ヶ月で稼いだ額のほとんどが飛んで消えていく。
この繰り返しの働き地獄みたいな感じになっているのが今の社会です。
また、いろいろ経営者を見てきましたが、儲かっている企業でさえ、社員には
「最低限生きられるお金+α」
くらしか渡しません。
ちょっとネットビジネスで稼いで成功しただけの僕らでさえ、月に400万とか稼げてしまうくらいです。
月収20万円で雇えるなら、10人以上ふつうに雇えてしまいます。
このように考えると、世の経営者は労働者から搾取しすぎなんじゃないか?
と、めちゃくちゃ感じます。
僕らでさえ、やろうと思えば10人とか雇えてしまうくらいです。
もっと大きな企業・稼いでる企業なんて山のようにありますし、年収数億とかいう人たちはくさん見てきました。
ぶっちゃけその人たちは、
「社員に対してもっと給料あげられるでしょ…」
と思ってしまいます。
本当にエグいことをしているなと。
話がちょっとそれましたが、今の社会はだいぶ
資本家が労働者から搾取している
と思っています。
そして、今の日本の物価は「労働者」に合わせてあります。
月収20万円とか30万円とか。
そのへんの人たちに合わせて作られている価格設定なのです。
だから、もしその倍の月収50とか60万円でもいいから稼げるようになると、めちゃくちゃ生活が楽になります。
例えばタイに行くと、だいたい日本の物価の2分の1です。
家賃も半額。レストランの価格も日本の2分の1。
こう考えると、めちゃくちゃ安く感じますよね?
自分はこの国でならお金持ちだー!みたいに感じれる方も多いでしょう。

僕は大学生の時に東南アジア行きまくってて、大学2年生の時、当時はバイトで月に4万円くらいしか稼いでませんでしたが、なんかお金持ちになった気分になれました。
つまり、日本の物価が月収20〜30万円あたりの人に向けて作られていると考えると、
50〜60万円でも稼げれば、相当暮らしが楽になるということなのです。
ぶっちゃけネットビジネスをやり始めてから、月収60万円くらいの時点でもう
「あれ、使っても減らないなー」
みたいな感じで、だいぶ生活が楽になりました。
さらに言えば、今は月収100万円は最低でも切りませんし、400万円とか稼げてしまう月もあるので、
正直に言って「日本の物価ってこんなに安かったっけ?」と思えるようにもなれています。
そりゃあ、月収20万円とか30万円の人向けに設定された物価ですから、その10倍、20倍以上稼いでいると、
「もはやめちゃくちゃ貧しい国に移住してきたんじゃないか?」
と言えるほどに、日本の物価が安いと感じるようになりました。
毎日3万円使ったところで、1ヶ月で90万円しか使えません。
豪遊しても貯金が貯まるというおかしな現象にもなりました。
しかも、実際は生活してるだけでそんなにお金は使わないですし、、、。
このように考えると、本気でネットビジネスで稼げるようになってよかったと思っています。
普通にサラリーマンやっていたら、たしかに安定したお金は入ります。
ですが、日本で設定されている物価・給料などの2倍、3倍稼ぐのはかなり難しいです。
ましてや、5倍、10倍、20倍…なんてのは、外資系の商社にでもいかなかい限り無理でしょう。
生活費が苦しい…と思われている方もいるかもしれませんが、それならもう経営者側にまわってしまった方がいいです。
青天井でめちゃくちゃ稼げます。
お金に困ることがなくなります。
使っても使っても使いきれなくて、問答無用で貯金が貯まるようにもなります。
実際、僕らはそうなっています。
ぜひ、今回の記事も参考にしてみてください。

そのへんの人の給料の2倍でも稼げてたら、本当に生活が楽になりますよ!

ネットビジネスなら2倍くらいなら余裕でいけます。一緒に頑張りましょう!
ひろむ、まっつー
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