貧乏人と金持ちの違い|金持ちはひたすら〇〇をしていている

成功者マインド

こんにちは、ひろむ&まっつーです。

 

今回は、お金持ちと貧乏人の違いについてお話していきたいと思います。

今回の記事を読むことで、お金持ちがやっていることが分かるようになり、ひいてはあなたが稼ぐにあたってのヒントになっているので、ぜひ参考にしてみてください。

ちなみに、ここでの金持ちの定義とは、年収1000万レベルではありません。
年収数億円以上稼ぐ人のことですね。

「住む世界が違うよ…」なんて思ってしまいがちですが、同じ人間であることは確かですし、なによりも彼らの考えは稼ぐにあたって参考になりますので、ぜひ最後まで読んでみてください。

お金持ちはひたすらに資産を作りまくる

まず、お金持ちになる人というのは、とにかく「資産作り」にしか興味がありません。

お金のために働くことは決してなく、常に自動でお金が入ってくる不労所得を目指していきます。

ちなみにここで「資産」というものの定義をきちんとしておきます。

資産=自分のふところにお金を入れてくれるもの

負債=自分のふところからお金をとっていくもの

上記のように、持っていたらそれ自体がお金を生み出してくれるものを資産と呼びます。

家や車を資産と呼ぶ人がいますが、それはちょっと違います。

家は人に貸してお金を得るというのであれば資産になりえますが、基本的に持っているだけで税金やら維持費やらを払わなくてはならないもの。

つまり、負債と言えます。

また、なぜか日本では負債である「車」を持つことが推奨されますが、大して意味もなく買うのはもったいないです。

趣味が「車」とかならわかりますが、基本的に都内に住んでいれば車がなくても事が足りるかと思います。

必要に応じてタクシーやレンタカーを使った方がコスパが良いというのは、統計で出ていますしね、、

 

そして、そういった負債に対して、資産と呼べるものはいかになります。

  • 自分がその場にいなくても収入を生み出すビジネス
  • 債権
  • 収入を生む不動産
  • 手形、借用証明書
  • 音楽、書籍などの著作権、特許権
  • その他、価値のあるもの、収入を生み出すもの、市場価値のある物品など

お金持ちはとにかく上記のものをたくさん持っています。

何もしていなくても、お金が入ってくる状態です。

 

このように、一般的な人は基本的に「勤労収入」でお金を得ていますが、お金持ちはその逆で、「資産」と呼べるものからお金を得ています。

彼らはお金のために働くことはせず、むしろお金に働いてもらって、自分がさらにお金を得ています。

 

この構図が実は社会で出来上がっていて、
僕らは最初知った時に愕然とした覚えがあります。

だって、小さい頃から学校では働いてお金を稼ぐことしか言われてませんからね…

本気でなんなんだよ…と思ってしまいます。

でも、不動産とか債権とか無理だよ…と思うよね

お金持ちがどうやってお金を得ているか分かっても、「自分ではどうしようもないし、どうにもできない」と思われる方が多いと思います。

僕らも、こういうのは元からお金を持っている富裕層だけがやることだし、一般人にはムリ。みたいなイメージを持っていました。

ただ、これだけはけっこう簡単にできるんですよね。

・自分がその場にいなくても収入を生み出すビジネス

なぜなら、今は「ブログ」で稼げる時代だからです。

ブログには資産性があって、とにかく記事を書けば書くほど溜まっていきます。

そして、1記事1記事が収益を生み出してくれるようになる。

そういった感じですね。

 

やみくもに書けばいいってものではありませんが、しっかり正しい知識を手にして順を追ってやっていけば、普通に稼げます。

不労所得の出来上がりです。

資金もなければ人脈もコネもない僕らが大金を稼げているのは、ブログがあったからこそです。

ブログに資産性がなかったら、まずは無理だったでしょう。

成功する人は別に頭は良くない

たまに「成功する人は限られた一部の人間だ」みたいに言う人がいます。

で、頭の良い人しか成功できない…みたいな。

ただ、これは自分自身で稼いでみて、また、いろいろと稼いでる人を見てきて思いますが、

頭の良さなんてそんなに関係ありません。

というか、ビジネスの世界では下手に頭が良い人よりも、

「行動できる人」

の方が成功しますね。

 

頭が良いと、より安全策を取りがちで、いかにリスクない選択肢を選べるかを重視してしまいます。

それであれば、たしかに安定した暮らしは手に入るのですが、「ビジネスにおける成功」を手に入れるのはかなりキツイです。

ビジネスの世界では、頭が良くて行動しない人より、頭が悪くても行動する人の方が明らかに結果を出します。

僕まっつーが良い例で、バイト4度クビになるほど頭が悪くても、一歩踏み出してみたら稼げるようになりましたからね。

結局、やるかやらないかです。

僕らは本当にやってよかったと思っています。

 

 

ひろむ、まっつー

コメント

タイトルとURLをコピーしました