【コンサル生とのやり取り】ターゲットに響く文章を書くためのリサーチ方法②

コンサル生とのやり取り

こんにちは、ひろむ&まっつーです。

引き続き、前回のコンサル生とのやり取りを紹介していきたいと思います。

こちらは第2回目の内容になっているので、第1回目の内容を見てない方はチェックしておいてください。

【コンサル生とのやり取り】ターゲットに響く文章を書くためのリサーチ方法①
こんにちは、ひろむ&まっつーです。 今回は、コンサル生とのやり取りを紹介していきたいと思います。 今回のコンサル生の悩みは、 「薄っぺらい文章になってしまう・・・・」 「ターゲットに寄り添った文章が書けているの不安」 ...

 

で・・・・・

今回はここの部分を解説していきますという所で終わりました。

 

ってことで、このコンサル生に渡した「リサーチの全体像」についてのレポートを解説します。

 

 

という話でした。

 

なぜ、動詞が大事なのかというと、文章のイメージやニュアンスを決めるからです。

 

 

”動詞”が大事だという話は、世界で最も真似されたコピーライターとの呼び名が高い「ジョン・カールトン」が解説しています。

 

薄っぺらい文章になってしまう。
ターゲットに響くような文章が書けない。
本当にこの文章で商品が売れるのかな・・・

 

このように悩んでいる人は今回の記事を参考にしてみてください。
それではまた。

 

 

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