【コンサル生とのやりとり】「日本語が崩壊してる文章はNG」と強めに説明した話

コンサル生とのやり取り

こんにちは、ひろむ&まっつーです。

今日は少しコンサル生とのやり取りを紹介したいと思います。

 

で、少し強めにコンサル生に強調した点があるのですが、それがこちらです。

こちらのコンサル生なのですが、「日本語がおかしい文章」を頻繁に書いているため、少し注意しました。

 

日本語が崩壊している文章というのは、

 

「私をこれを昨日に食べました」

みたいな。

 

文法的に明らかにおかしいという文章。
読者が読んでいて、「ん?これどういう意味だ?」と考えてしまう文章です。

 

これを何回も書いていたので、少し強めに指摘しました。

 

幸い、一度指摘したら、すぐに改善されたので、よかったのですが・・・・

 

 

日本語が崩壊している文章は一番NG

 

コピーライティングとかライティング術とか、ブログの書き方とか色々とあるんですけど、その中で一番やっちゃいけないのは、「何を言ってるのかわからない文章を書く」ってことです。

この何を言ってるのかわからないってのは、言っていることが難しいとかではなく、「文法」の問題ですね。

 

「日本語として成立してない文章」

を書いてしまうと、一発アウトです。

 

そして、どうやって、正しい文法の元、文章を書いていくかについても、やり方があるのでそれを知ってるか知ってないかです。

 

それに添削をしてもらえれば、簡単にここは修正されますね。
1回、2回の添削があれば、もう治るでしょう。

 

ライティングの基本中の基本となりますが、一番大事な部分になるので、しっかり意識してもらえればと。

 

ライティングはマジでやり方を知っているか知っていないかなので、センスどうこうよりも、こーいう部分を学んでいるかどうかだったりします。

 

ということで、今回はこの辺で。

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