こんにちは、ひろむ&まっつーです。
今回は、「サイトを立ち上げて2ヶ月で400万の利益を生み出した方法」を完全暴露していきたいと思います。
かなり、具体的なレベルにまで踏み込んで書いたので、この記事を読むだけでも、かなり稼げます笑
ぜひ、参考にしてみてください。
他の情報発信者が話してないことをたくさん書いています。
DRM(メールマガジン)を使ってるライバルが少ない市場をリサーチ
リサーチのやり方については、こちらで具体的に解説しているので、目を通して欲しいです。
で、基本的にですが、DRM(メールマガジン)をやっているライバルが少ない市場であれば、あるほどDRMの収益化が楽なことが多いです。(もちろん、市場によりますが。。。。)
なぜかというと、ライバルが全くDRM(メールマガジン)をやっていないため、それだけで、「独自性」が出るからですね。
「へー、この人メールマガジンやってるんだ・・・・」という感じになります。
メールマガジンをやっているというだけで、読者の記憶に残ったりするのです。
ですが、例えば、メールマガジンをみんな使いまくってる市場だったらどうでしょう。
「自分はメルマガをやっています」というだけで差別化はできません。
他の人からもメールが送られてくるんですからね。
なので、メルマガをやっている人が少ない市場を見つけて、そこで情報発信をしていけば、それだけで「独自性」を強く押し出せるようになり、差別化ができるようになります。
ブログに記事を30記事くらい書く
そして、次にはブログ記事を30個くらい書きました。
なぜ、30個なのかというと、「ライバルサイト」をリサーチしていった結果、「大量に記事数を更新しているサイトが少ない」と判断したことと、「30記事だけでも、専門性はアピールできる」と判断したからです。
ブログの目的は、読者から「信頼」を得て、「専門性」を認めてもらうことです。
たまに、「ブログは100記事書け!」とか、「200記事は最低必要!!」みたいなことを言ってる情報発信者がいるのですが、論外ですね。。。。
「何を根拠にそう指導してるの???笑」と普通に思います。
「ブログの記事数はどれくらい必要なのか??」という話は、「ライバルと比較して、何記事あれば、読者から専門性と信頼性を得られるか?」で決まります。
つまり、あくまで相対評価なわけですね。
例えば、10記事とか、20記事くらい更新してるライバルサイトばっかりだったら、30記事とか書けば十分、専門性は感じてもらうことができます。
ブログの記事数というのは、読者に対して、「この人は詳しそうだなー感」を出すことができます。
逆に、ライバルがみんな100記事とか200記事を更新していたら、たった10記事、20記事だけで、専門性と信頼性を得るのはハードルが上がりますよね。
そうなった場合、たった30記事だったら、読者から「この人、記事少ないな。。」と無意識にライバルと比較してしまう可能性があるということです。
なので、「自分がどのくらいの記事数を書けば、信頼性と専門性を得られるか?」は考えた方が良いでしょう。
そして、ぶっちゃけ、どのくらいの記事数で、読者から専門性と信頼性を得られるのかは、「著者のコピーライティング力」によります。
で、話を戻して、僕らが作ったサイトで30記事を書いたのは、ライバルと比較して、30記事で、読者に対して、「専門性」と「信頼性」を与えられると判断したからです。
ステップメールを組んで、独自企画を用意する
次に、ステップメールを組んでいきました。
やることとしては、ステップメールで普通にパターンを作って、文章を書いただけです。
ステップメールも別に難しいことは書いていません。
決まったパターンに沿って文章を書いていっただけ。
そして、独自企画を用意しました。
自分たちで商品を作って、それを販売していった感じですね。
商品は10万、20万のものから50万のものまで。
50万のものとかはサポートメンバーが必死になって、購入者に毎日サポートをしていた感じです。
これも一週間とか二週間くらいで作り終わりました。
大して時間がかからなかった印象です。
Youtube広告とTwitter広告で集客
その後は、ひたすら集客です。
「ブログ→メルマガ→商品販売」までの形はできたので、後はひたすら広告ゲー。
ガンガン回して、メルマガ読者を集めていきます。
広告のかけ方も、普通にGoogle検索して載っているようなやり方でやっただけです。
そこから自分たちでもいくつか勉強して、メルマガ読者を集めていった感じ。
1日に10人のメルマガ読者を集めて、集客していきました。
Twitter広告は、「オートプロモート」で集客。
Youtube広告は、自分たちで作った動画を広告申請して、広告にかける。
やったことはこれだけです。
本当に複雑なことはしていません。
広告をかけるだけ。
だから、センスとか裏技とかじゃないんですよね。
本当に知っているか、いないかだなと思います。
テストマーケティングを繰り返す
その後は、ひたすらテストマーケティングを繰り返しただけです。
例えば、メルマガ読者の登録率が悪いな。。。と思ったら、
メルマガ登録ページを修正したり、書き直したりしただけ。
広告であまりメルマガ読者が取れないな。。。と思ったら、
複数の広告を出して、テストをしていった感じです。
最後は、「広告の採算を合わせること」です。
広告で採算があうようにコンテンツを作れれば、「後は金を突っ込むだけ」という状態になります。
だから、ひたすら後半は広告戦略を練りに練っていました。
で、こうやって色々と見ていったら、サイトを作って2ヶ月で400万を超えていました。
まとめ
はい、本当に簡単だったと思います。
「え?これだけ??」と思うかもしれませんが、これだけです笑
これだけで、2ヶ月で400万の利益が出ました。
こちらでも書いていますが、月収100万とかを稼ぐのは難しくありません。
というか、やり方をしっかりと学べばどうとでもなります。
僕らのブログではこういった有料級の情報・ノウハウ・知識をガンガン暴露しています。他の情報発信者は無料でぜんぜん教えてなかったりするので、詳しく読んでもらえればと思います。
まあ、僕らはすでに2人合計して1000万円以上知識に投資していますし、さらに言えば実体験に基づいて書いてるので。
机上の空論ではなく、実体験に基づいて書いていますし、僕らには膨大に、テストマーケティングを繰り返してきたので、「マーケティングデータ」がたっぷりとあります。
これが何よりの財産ですね。
机上の空論でしか語れない、情報発信者との違いを感じてもらえればと思います。
それでは、また。
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